技、至高の一冊
はなぎれは白と黒のカラーでデザインされ、中身は竹100%の紙
まさに…一言でいうなれば…
「パンダを愛しすぎた本。」
想彩工房さま(https://haribyoushi.com/)が開発したこの素晴らしいノート(A5)に
私が描いた絵を表紙に使っていただきました!

中ページの紙は、中越パルプ工業株式会社さまの竹紙が使用されています。
竹林放置による、自然への社会問題やタケノコ生産の際の間伐された
余った竹を利用することで、環境へも竹にも優しい紙らしいです。
詳しくは、、、https://www.chuetsu-pulp.co.jp/sustainability/activity/takegami


引用→12月16日~19日にJR上野駅グランドコンコースにて開催
『したまち小粋マーケット』にて販売されました。
ネット販売での再販情報などありましたら、お知らせいたしますね。


スミの箔押しが、かっこいいです。
手描きの線がどのように版になるのか、ドキドキでしたが、
すごくいい感じでした^^

いつか、絵本を作ることがあったら、
想彩工房さんに表紙を作っていただきたいなぁ。
かんばります。
表紙貼り 創業40年 想彩工房さま https://haribyoushi.com/
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